板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
まず、区の交通不便地域に対する考え方でございますけれども、交通不便な場所というのは、区としては考えていないというところではございますけれども、区全体を見たときには、相対的に公共交通サービス水準の低い地域、こうしたものがあるという考え方に基づいて、様々な交通政策について考えさせていただいております。また、徳丸地域におけるという部分で今回提出されておりますが、徳丸地域でございます。
まず、区の交通不便地域に対する考え方でございますけれども、交通不便な場所というのは、区としては考えていないというところではございますけれども、区全体を見たときには、相対的に公共交通サービス水準の低い地域、こうしたものがあるという考え方に基づいて、様々な交通政策について考えさせていただいております。また、徳丸地域におけるという部分で今回提出されておりますが、徳丸地域でございます。
区は、これまで区民福祉の向上を最優先に、既存の行政サービス水準を確保しつつ新たな行政需要に積極的に対応するため、果敢に行財政改革に取り組み、その成果を財政計画に反映し、基本計画を着実に推進をしてまいりました。また、バブル経済崩壊後の景気低迷期や世界同時不況などの大幅な減収局面においては、緊急財政対策を実施し、区民の理解を得ながら全庁一丸となって厳しい難局を打開してまいりました。
1点だけちょっと確認させてほしいんですけれども、ネットで取れた事務移管に係る運営に関する諸条件のその他の留意事項の中に、移管後の運営法人は当面事業提案がなされたサービス水準を確保するとともに、利用している特別養護老人ホーム等の利用者、家族へ配慮することというのがあるんですが、この当面というのはどれぐらいの期間を言うのか教えてください。
利用者の視点を取り入れて、図書館運営やサービス水準を安定的に確保するガバナンス機能を持つ、世田谷区立図書館運営協議会、こちらにつきましての設置、またその取組について御報告するものです。 2図書館運営協議会の概要といたしまして、(1)目的等、(2)構成員でございますが、こちらにつきまして、二ページの要綱のほうを御覧いただけますでしょうか。こちらの第一条で目的及び設置について記載しているところです。
うめとぴあの運営に係りますモニタリングにつきまして、平成二十五年十二月に策定いたしました梅ヶ丘拠点整備プランに基づくもので、この拠点としての役割を果たしながら、サービス水準の維持向上を図るためにこのモニタリングを実施してございまして、この時期に報告するものでございます。 資料の二ページで、まず1主旨、2に拠点の概要、3にモニタリングの実施概要について記載してございます。
令和3年10月に策定いたしました区立福祉園の民営化に関する考え方においては、サービス水準の維持と民営化後の区の関わりを内容の1つとして盛り込んだところでございます。具体的には、民営化後の運営経費を検証し、効果的な区の補助を通じまして水準の維持を図るとともに、区は指導、助言、支援の役割を担うこととしております。
議員御発言のとおり、コロナ禍にあって不安定な財政状況が見込まれる中においても、基本構想に基づく施策を実施し、区民サービス水準の維持・向上を図るため、令和4年度予算編成から枠配分方式を導入いたしました。 枠配分方式の一番のメリットは、サービスを直接提供している各所管が自らの判断により施策、事務事業を検証し、効率的かつ効果的な予算の配分を行うことができるところにあります。
◎都市計画課長 今、ちょっと何か所かという断言はできないんですが、基本的には公共交通サービス水準が相対的に低い地域に、このような実証実験を充てていきたいというふうには考えているところでございます。
◎長寿社会推進課長 まず、サービス水準につきましては、各館ごとに独自でサービス水準を定めるということで募集をかけておりまして、それぞれの館ごとの特色を生かした水準ということで設けております。多少項目の多寡は、多い少ないというのは出てくるところでございます。 それが1点と、今後、ご質問のとおり、将来的には令和5年度末で、一旦全ての5館の指定管理者、ふれあい館については指定期間が終わります。
区立図書館全体のサービス目標の進捗管理、また、地域図書館等の支援や統合調整といったマネジメント機能の強化を図って、図書館の公共性、専門性を維持し、安定的な図書館運営やサービス水準の継続を取り組んでまいりますが、これにつきましての(1)、(2)ということで、本日は、人材育成計画についてとレファレンスの充実等についてということでの御報告でございます。
今後とも収支や雇用の計画の実施状況をより詳細に把握するなど、サービス水準の担保等に努め、さらに(仮称)図書館運営協議会において評価、検証を行い、魅力ある図書館づくりを進めてまいります。 以上でございます。 ◎池田 総務部長 まず、職員の人員体制について御答弁します。
◆安井一郎 あと、薄いほうの紙の3ページの項目4、それの視点9の公共交通サービス水準が相対的に低い地域における最寄り駅周辺道路までのアクセスルート、これを自転車ネットワーク路線として決めるということは、逆に今まで路線バスとかコミュニティバスとか、そういった要望があった地域には、自転車が乗れないから、そもそも要望があって、コミュニティバスだとか、そういうものを区で何とか配備してくださいっていうようなことも
基本方針の内容につきましては、これまで(1)としてサービス水準の維持とさせていただいてございましたが、最終版では、サービス水準の維持を含め(1)として障がい福祉サービスの充実として、新たに掲げさせていただいたものでございます。その上で、①の新たなサービスの実施と②の障がい程度の重い方の受け入れ(サービス水準の維持)に分けさせていただいたものでございます。
◆山田ひでき ぜひ、これはそもそも公共交通サービス水準が総体的に低い地域を何とかしようということで始められた事業だと思うんですよ。やはり、地域の人たちがこれをどのように感じているのか、またタクシー事業者からしても、乗り場があってもお客さんが待っていないんじゃ、タクシーをつけるというふうには、なかなかそういうふうに気持ちが向かないと思うんです。
民間活力を導入した場合でも、サービスの安定性、安全性、継続性や質の確保の観点から、運営状況の評価、検証、サービス水準の担保、ネットワーク形成等など、区が引き続き公的役割を担うものと認識しております。 次に、行革の目的についてでございます。
また、長期にわたりサービス水準を維持し、拠点としての役割を果たしていくためのモニタリングを毎年度実施し、必要に応じた助言を行い、開設二年目以降、この苦情の件数は大幅に減少をしております。 今後も検討や改善を要する課題、意見はございます。
民間活用の導入後においても、区は引き続き区民ニーズの把握やサービス水準の担保、ノウハウの継承、ネットワークの形成など、公的役割を担うものと認識をしています。 次に、公契約条例についてです。 公契約条例は、平成二十七年四月の施行から今年で七年目を迎えており、区は、この間条例に基づき、労働報酬下限額の設定や、チェックシートによる事業者の労働条件の確認等の取組を進めてまいりました。
もちろん基準は上回っているということなのでしょうけれども、ですから、もちろん公正な審査はしていると思いますが、その公平性の観点というところで、やはり各委員もおっしゃられていましたが、いろいろな会社さんが入ることで、よりそのサービス水準だったり、こういった個人情報の保護だったり、そういうことがさらにハードルも高くなって、よりしっかりとしたものになると思うので、これだけではないと思うので、次期からは、どのように
中央図書館マネジメント機能の強化から民間活用、そして図書館運営やサービス水準をチェックするガバナンスの仕組みとしての(仮称)図書館運営協議会の立ち上げ、この三つでございます。この三つの方針それぞれの今後の取組について取りまとめましたので御報告するものです。 2世田谷区立図書館がめざす方向性についてです。
このような中で、どのように施設を更新していくのか、サービス水準をどう保っていくのかと、やはりこれは民間の力も大いに使っていかなければならないということもあります。そういったことも含めて、しっかりと計画を策定してまいりたいというふうに思っております。 こちら、策定のスケジュールでございます。